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犬が夜中に何度も起きるのはなぜ?考えられる原因と落ち着かせる方法

2026年3月4日

夜中に何度も起きて落ち着かない愛犬…その原因、もしかするとストレスや加齢による変化かもしれません。本記事では、犬が夜間に目覚めてしまう代表的な原因と、安心して眠れるようになるための具体的な対策を徹底解説。さらに、注目の天然成分「CBD(カンナビジオール)」が、犬の不安や興奮をやわらげ、穏やかな夜をサポートする可能性についても紹介します。愛犬の睡眠トラブルに悩む飼い主さん必見の内容です。

「夜中に何度も起きて落ち着かない愛犬」…あなたもそんな悩みを抱えていませんか?

「最近、夜になると愛犬がそわそわして寝付けない…」「夜中に何度も起きて吠えたり、部屋をうろうろしている」
そんな状況に、心配と睡眠不足で悩んでいる飼い主さんも多いのではないでしょうか。

特に中高年のわんちゃんになると、夜間の行動に変化が見られることが増えてきます。ただ「歳だから仕方ない」と見過ごしてしまうのはもったいないかもしれません。実は、夜中に犬が起きる行動の背後には、ストレス・体の不調・認知機能の変化など、さまざまな原因が潜んでいることも。

本コラムでは、犬が夜間に起きる代表的な原因と、その子に合った落ち着かせ方・対策をわかりやすく解説します。
そして、注目を集めている「CBD(カンナビジオール)」という天然成分が、どのように愛犬の夜間の落ち着きに役立つのかもご紹介します。

犬が夜中に起きてしまう代表的な原因とは?

夜間に犬が起きる行動には、以下のようなさまざまな原因が考えられます。複数の要因が絡んでいることも少なくありません。

1. ストレスや不安感

  • 引っ越しや環境の変化
  • 飼い主の不在が続いた
  • 雷や花火などの音に敏感

犬はとても繊細な動物で、人間が思っている以上に環境の変化に敏感です。日中に受けた刺激や不安が夜になって表れ、そわそわと落ち着かずに目が覚めてしまうことがあります。

また、「家族と一緒に寝ていないと落ち着かない」「暗闇が苦手」といった性格的な不安を抱えているケースも。心理的ストレスは夜間の覚醒を引き起こす大きな要因となります。

2. 加齢や認知機能の低下(認知症)

高齢犬になると、「夜と昼の区別がつかなくなる」「同じところをぐるぐる歩き回る」などの認知機能不全症候群(いわゆる犬の認知症)の症状が見られることがあります。

  • 昼夜逆転の生活リズム
  • 夜鳴きや徘徊
  • 名前を呼んでも反応が鈍い

こうした行動は、犬自身も混乱している状態で、飼い主のサポートが非常に重要です。
また、認知機能の変化によって神経伝達の働きが乱れ、睡眠を維持する力が低下することも知られています。

3. トイレの問題や身体の不快感

  • 寝ている間に尿意を感じて起きてしまう
  • 関節痛や皮膚のかゆみで眠れない
  • 胃腸の不調やお腹の張り

中高齢の犬では、膀胱の筋力低下や関節トラブル、持病の悪化などが原因で夜間に何度も目覚めてしまうことも。

特に、アトピーやアレルギーによるかゆみは、日中よりも夜間に強くなることがあり、犬が無意識に起きて体を舐めたり掻いたりする様子が見られます。これが習慣化してしまうと、寝不足が慢性化し、さらに体調悪化につながることも。

夜間の不安や興奮に役立つ自然由来のアプローチ|CBDの可能性

CBDとは?

CBD(カンナビジオール)は、麻(ヘンプ)から抽出される天然の植物成分で、心身のバランスを整える作用が期待されていることで、近年ペットケア市場でも注目されています。

※CBDは精神作用のあるTHC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なり、合法かつ安全性の高い成分です。

犬へのCBD使用とその可能性

近年の研究では、CBDが犬の以下のような課題に対してサポート効果を示す可能性があると報告されています。

  • 不安軽減:分離不安やストレスへの対応
  • 睡眠の質向上:夜間の興奮や覚醒をやわらげる
  • 関節の違和感やかゆみの緩和:自然な抗炎症サポート
  • シニア犬の生活の質改善:認知機能サポート

CBDは体の内側にある“エンドカンナビノイドシステム(ECS)”に働きかけることで、心身の恒常性を保つようサポートすると言われています。ECSは人間だけでなく犬にも存在し、睡眠や食欲、気分のバランスに関わる重要な機能です。

専門家の見解も

アメリカの獣医師協会などでは、補完的な自然療法としてCBDの有用性に言及する専門家も増えています。ただし、用量や製品の品質に注意が必要であり、動物用に設計されたCBD製品の使用が前提です。

【体験談】夜鳴きに悩んでいた愛犬にCBDを試した結果…

東京都在住のMさん(11歳トイプードルの飼い主)

「夜中に何度も起きては吠えるので、家族も寝不足が続いていました。動物病院で“認知症が始まっているかも”と言われたものの、薬を使うのはためらっていて…。
そんな時にCBDオイルのことを知り、口コミ評価が高かったペット用製品を試してみることに。数日で劇的な変化があったわけではありませんが、1週間ほどで夜の吠えが減り、ぐっすり眠れる日が増えてきたのを実感しています。」

このように、穏やかに作用するCBDは、薬に頼りたくない飼い主さんにとって「選択肢の一つ」として受け入れられつつあります。

愛犬を夜間に落ち着かせるための具体的な対策

1. 生活リズムの見直し

  • 朝にしっかり散歩して太陽光を浴びさせる
  • 日中に適度な刺激(遊び・知育トイ)を与える
  • 夜は照明を落とし静かな環境を作る

昼夜逆転を防ぐためには、規則正しい生活と昼間の活動量の確保がカギになります。
特に高齢犬の場合、活動量が減ると「脳への刺激」も減ってしまうため、軽い遊びやおやつを使った知育タイムを取り入れるのもおすすめです。

2. 寝床・環境の改善

  • 落ち着けるクレートや囲い付きのベッドを用意
  • 冷暖房で適温を保つ
  • 音や光の刺激を最小限にする

安心して眠れる場所づくりは、犬の睡眠の質に大きく影響します。寝床の材質や設置場所も見直してみましょう。

3. CBD製品を取り入れる

  • オイルタイプ:食事に混ぜたり、口腔に垂らす
  • スキンケアタイプ:かゆみや炎症が気になる部位に塗布
  • トリーツ(おやつ)タイプ:ご褒美感覚で使いやすい

「まずは少量から」スタートし、徐々に様子を見ながら調整するのがポイントです。毎日継続することで、少しずつ本来の落ち着きを取り戻すケースが多く見られます。

まとめ|CBDによるケアで「眠れる夜」と「安心できる未来」を取り戻すために

愛犬が夜中に何度も起きてしまう行動には、心や体のバランスの乱れが背景にあることが多いです。
ストレスや不安、加齢に伴う認知機能の変化、慢性的なかゆみや不快感など、その子が伝えきれない“つらさ”を行動で表しているのかもしれません。

だからこそ、飼い主がそのサインに気づき、愛情と工夫を持って応えていくことがとても大切です。

CBDを取り入れたケアは、そんな飼い主の思いやりを自然な形でサポートするツールの一つ。
過剰な薬に頼らず、犬本来の“落ち着く力”を穏やかに引き出すCBDは、これからのペットケアにおける新しい可能性でもあります。

そして何より、「今はちょっとつらそうに見える愛犬にも、また安心して眠れる夜が訪れるかもしれない」という前向きな希望が持てること。それがCBDケアの大きな魅力です。

毎晩の寝顔が穏やかになり、朝の散歩がもっと楽しみになるような、
そんな“未来の当たり前”を、今日から少しずつ取り戻してみませんか?

投稿者

  • M&N'sCBDのスタッフである商品開発米山と、カスタマーサポート上田でコラムを更新しています。商品のこと、CBDのこと、よくあるお客様の声などについて詳しくご紹介します。