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猫が吐く回数が増えた…様子見でいい?受診目安と自宅でできる対策を解説

2026年9月1日

猫が吐く回数が増えたとき、「様子見で大丈夫?それとも病院?」と不安になる飼い主さんは多いものです。猫は毛玉や早食いなどで吐くこともありますが、嘔吐の頻度が増える場合は病気のサインの可能性もあります。本記事では、主な原因や受診の目安、注意したい症状をわかりやすく解説。さらに、嘔吐対策や生活改善のポイント、猫の健康管理をサポートするCBDケアについても紹介します。愛猫の健康を守るために知っておきたい判断ポイントをまとめました。

突然増えた「吐く回数」に不安を感じていませんか?

「最近、猫が吐く回数が増えた気がする…」
「毛玉なら大丈夫?それとも病院に行くべき?」

猫と暮らしていると、一度はこんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。

実は猫は、比較的吐きやすい動物です。毛づくろいの際に飲み込んだ毛玉を吐いたり、早食いをして吐き戻したりすることは珍しくありません。そのため、1回吐いたくらいでは「様子見」で済ませる飼い主さんも多いでしょう。

しかし、吐く回数が増えてきた場合は注意が必要です。

猫の嘔吐には、

  • 心配の少ない生理的なもの
  • 病気のサインとして現れるもの

の両方があります。

とくに飼い主さんからは、

  • 「最近よく吐くけど、年齢のせい?」
  • 「食欲はあるけど大丈夫?」
  • 「病院に行くタイミングがわからない」

といった相談がよく聞かれます。

そこでこの記事では、

  • 猫が吐く原因
  • 受診したほうがよい目安
  • 自宅でできるケアや予防策

をわかりやすく解説します。
愛猫の体調変化に早く気づくための参考にしてください。

猫が吐くのはよくあること?見逃したくない健康サイン

猫はもともと吐きやすい動物

猫は人間や犬に比べて、嘔吐が起こりやすい体の構造をしています。
その理由の一つが「毛づくろい」です。

猫は1日の多くの時間をグルーミングに使います。その際、舌に絡まった毛を飲み込み、胃の中に毛玉が溜まることがあります。

この毛玉を外に出すために吐くのは、ある意味自然な行動です。

また次のような理由でも吐くことがあります。

比較的よくある吐く原因

・毛玉
・早食いによる吐き戻し
・空腹時間が長い
・食事が体質に合わない
・ストレス
・フードの急な変更

このようなケースでは、月に1〜2回程度の嘔吐で元気があれば、あまり心配ないこともあります。

しかし問題なのは、吐く頻度が増えてきた場合です。

嘔吐が増えると考えられる病気

猫が頻繁に吐く場合、次のような病気が隠れていることがあります。

消化器系のトラブル

  • 胃炎
  • 腸炎
  • 炎症性腸疾患(IBD)

内臓の病気

  • 腎臓病
  • 肝臓病
  • 膵炎

その他

  • 誤飲
  • 寄生虫
  • 食物アレルギー
  • 腫瘍

特に7歳以上のシニア猫では、慢性的な嘔吐が病気のサインになっていることも少なくありません。

そのため、
「吐いても元気だから大丈夫」
と決めつけないことが大切です。

様子見していい?すぐ受診すべき嘔吐のサイン

では、どのタイミングで病院へ行けばよいのでしょうか。

獣医師がよく目安として挙げるのが、頻度・元気・吐いた物の状態です。

受診を検討すべき嘔吐の目安

次のような場合は、早めの受診をおすすめします。

吐く頻度が増えている

・週に何度も吐く
・数日連続で吐く

これは慢性的な消化器トラブルの可能性があります。

食欲や元気がない

・ごはんを食べない
・ぐったりしている

嘔吐+元気消失は、体調不良のサインです。

吐いた物が異常

以下のような場合は注意が必要です。

・血が混じる
・コーヒー色
・黄色い液体を何度も吐く
・異物が混ざる

他の症状もある

・下痢
・体重減少
・よだれ
・お腹を痛がる

この場合、消化器疾患の可能性が高くなります。

すぐに受診した方がいい危険サイン

次の症状は緊急性が高い可能性があります。

  • 何度も吐いて水も飲めない
  • 異物を飲み込んだ可能性
  • お腹が張っている
  • ぐったりして動かない

この場合は、すぐ動物病院へ連絡しましょう。

猫の嘔吐を減らすためにできる生活ケア

猫の嘔吐は、生活習慣の見直しで減ることもあります。

ここでは自宅でできる対策を紹介します。

① 食事回数を増やす

空腹時間が長いと、胃酸が増えて吐くことがあります。

特に多いのが、朝方の黄色い液体の嘔吐です。

この場合は

  • 食事を1日3〜4回に分ける
  • 寝る前に少量与える

などの工夫が有効です。

② 早食い対策

早食いの猫は、食べてすぐ吐くことがあります。

対策としては

・早食い防止食器
・フードを少量ずつ
・自動給餌器

などが効果的です。

③ 毛玉対策

毛玉による嘔吐は、ブラッシングで減らすことができます。

特に換毛期は、
毎日のブラッシングが重要です。

また、毛玉ケアフードやサプリメントを活用する方法もあります。

④ ストレス環境を見直す

猫は環境の変化に敏感です。

・引っ越し
・新しいペット
・家具の配置変更

などがストレスになり、胃腸の不調につながることがあります。

猫が安心できるスペースを作ることも大切です。

体調管理のサポートとして注目される「CBD」

最近、猫の健康サポートとして注目されているのがCBD(カンナビジオール)です。

CBDはヘンプ(麻)由来の天然成分で、
精神作用のあるTHCを含まない安全性の高い成分として知られています。

人だけでなく、ペットの健康ケアとしても研究が進められています。

CBDと猫の体の仕組み

猫の体には、エンドカンナビノイドシステム(ECS)と呼ばれる体内調整システムがあります。

この仕組みは、

  • 食欲
  • ストレス
  • 免疫
  • 炎症反応

などを整える役割を持つと考えられています。

CBDは、このECSに働きかけることで、
体のバランス維持をサポートする可能性が研究されています。

消化器の健康サポートとしてのCBD

海外の研究では、CBDが

  • 炎症反応の調整
  • ストレス軽減
  • 食欲サポート

などに関わる可能性が示唆されています。

猫の場合も、

  • 胃腸の不調が続きやすい
  • ストレスで体調を崩しやすい

といったケースで、健康維持サポートとして取り入れる飼い主さんが増えています。

※CBDは医薬品ではなく、病気を治療するものではありません。

初めてでも簡単に使えるペット用CBDオイル

ペット用CBDの中でも特に使いやすいのが、CBDオイルタイプです。

使い方はとてもシンプル

・フードに混ぜる
・直接口に垂らす

だけなので、毎日のケアに取り入れやすいのが特徴です。

ペット用CBDを選ぶポイント

安全性のために、以下の点をチェックしましょう。

・THCフリー
・ペット専用製品
・第三者機関の検査済み
・農薬・重金属検査クリア

これらを満たした製品を選ぶことで、安心して使うことができます。

吐く回数の変化は猫からのサイン

猫の嘔吐は珍しいことではありませんが、回数が増えた場合は注意が必要です。

最後にポイントをまとめます。

猫の嘔吐チェックポイント

  • 月1〜2回程度なら様子見も可能
  • 週に何度も吐く場合は受診検討
  • 元気や食欲の変化も重要
  • 血や異物がある場合はすぐ病院へ

そして日頃から

  • 食事管理
  • 毛玉対策
  • ストレスケア

を行うことで、嘔吐の予防につながります。

愛猫が長く元気に過ごすためには、
「いつもと違う」に気づくことが何より大切です。

もし「最近吐く回数が増えたかも」と感じたら、
無理に様子見を続けず、獣医師へ相談してみましょう。

そして毎日のケアを見直しながら、
愛猫の健康をやさしくサポートしてあげてください。

投稿者

  • M&N'sCBDのスタッフである商品開発米山と、マーケティング担当鈴木でコラムを更新しています。商品のこと、CBDのこと、よくあるお客様の声などについて詳しくご紹介します。